創エネ鉄骨カーポートは何kw載せたら元がとれるのか?

太陽光付きの鉄骨カーポート、元は取れるのか。
EVの普及と蓄電池価格の低下で、こんなお問い合わせが増えています。
創エネ鉄骨カーポートとは
屋根の上に太陽光パネルを載せた、鉄骨造のカーポートです。
オーダーメイドだからこそ、屋根の角度もサイズも、住まいに合わせて最適化できます。
10kW搭載に必要な条件
250Wパネル(1650mm×990mm)を使う場合、必要枚数は42枚です。
屋根面積の目安は、約12.5m×7m、87.5㎡。
費用の目安は、鉄骨構造で262.5万円、パネルで262.5万円。合計525万円ほどです。
採算はどうなるのか
10kW超の余剰売電は、1kWhあたり12円(2021年時点の水準)。
自家消費30%が前提のため、売電できるのは70%分です。
この条件だと、20年間の売電収入だけでは初期投資を回収しきれません。
一方、10kW未満なら19円/kWh。こちらの方がコスト回収は現実的です。
まとめ
売電収入だけを目的にするなら、慎重な判断が必要です。
蓄電池やEV充電と組み合わせて、自家消費を軸に考える。これが現実的な選択です。
あなたの暮らしに合った創エネカーポート、無料相談で一緒に設計しましょう。
最新の投稿
- 牛舎・豚舎・厩舎を建てる前に|家畜と人、両方が働きやすい畜舎の考え方
- 木造と鉄骨、どちらで直すか|農家の建物ごとに考える適材適所
- 後継ぎに残す、住まいと仕事場|代替わりに合わせた建物の整え方
- 「住まい育み健康診断」でわかること|母屋・あまや・倉庫をまとめて診る
- 親の家をどうする|農家の実家、子世代が決める前にやっておきたいこと
- 土間と広縁を活かす|農家住宅ならではの空間を今の暮らしに
- 建て替えずに住み継ぐ|農家住宅リノベという選択肢
- 農家の母屋は、なぜ寒いのか|広い間取りと大きな開口部を見直す
- 栃木市でガレージ・農業用倉庫をお考えの方へ|育みのガレージ
- 下野市でガレージ・農業用倉庫をお考えの方へ|育みのガレージ
カテゴリー
- 農家まるっと応援隊 (8)
- 地域から探す (9)
- 代表ブログ (34)
- イベント (11)
- おれのガレージ (57)
- お知らせ (34)
- ビジネスガレージ (32)
- わたしの小屋 (5)
- ガレージデッキ (6)
- 鉄骨カーポート (6)
- ファーマーズガレージ (43)
- ガレージQ&A (74)
- ガレージドック (4)
- その他 (8)




