既製品ガレージとオーダーメイド鉄骨ガレージの違いは?

「オーダーメイド鉄骨ガレージ」をメインに手がけている育みのガレージですが

実は何の問題もなく「既製品ガレージ」をつくることも可能です

お問い合わせの段階で「オーダーメイドと既製品どちらがいいのか分からない」というご相談をいただくことがよくあります

実際にはどちらが優れているというものではなく 求めているガレージライフによって向き不向きがあるだけです

今回はその違いを整理してお伝えします

既製品ガレージとは?

例えば「イナバ物置」のガレージタイプ

・アルシア(シンプルで上質なデザイン デザイナーズガレージ)

・タフレージ(軽量鉄骨造ガレージ)

・ガレーディア(連棟も可能なパネル構造のスタンダードガレージ)

https://www.inaba-ss.co.jp/mobile/monooki/lineup/lineupList.html#garage

これらは外構工事と一緒に施工することが可能です


ではなぜ今までこうしたガレージをあまり手がけてこなかったのか


理由は単純です

「既製品ガレージ」はいろんな業者さんが施工できるから

です


外構業者さん エクステリア業者さん サッシ業者さん ホームセンターなど

いろんな選択肢の中から条件に合うものをカタログから選び

ご自身の敷地に当てはめて施工することができます

窓口が多い分お問い合わせから施工までのスピードが早いのも既製品ガレージの魅力です

すでに図面や仕様が決まっているものを選ぶだけなので 打ち合わせの回数も少なく済みます



「既製品ガレージ」のいいところはやはりコストパフォーマンスです

軽量鉄骨やパネル構造のため壁や構造体を軽くつくることができます

断熱材や内装はご自身でDIYされればいいと考える方や

とにかく車を収納できればいいという方には特におすすめできます

そうした方にとっては正直なところ当社である必要性はあまり高くないと考えていました

よくある失敗パターンとして 既製品ガレージを検討する際にカタログのサイズ表だけを見て決めてしまうケースがあります

実際には敷地の高低差や隣地との距離 基礎の仕様によって設置できるかどうかが変わってきます

カタログ選びの前に必ず現地の状況を確認しておくことをおすすめします

当社でももちろんこうした事前確認からご相談いただけます

オーダーメイド鉄骨ガレージとは?



一方「オーダーメイド鉄骨ガレージ」

中に入れる車やリフト 趣味の部屋 こだわりの内装 敷地に合わせた形など オーダーメイドならではの選択肢をお選びいただけます

これまでにも

「2柱リフト付きアメ車が余裕で収納できる台形型ガレージ」

「ランドクルーザー専用で作業スペースやツールを壁一面に収納できるガレージ」

「ハイエースハイルーフが余裕でおさまる大きさで他にもバイクや自転車など改造できるスペースがあるガレージ」

「農作業グッズもきれいに壁に格納できる農機具を余裕でいれられるガレージ」

「住まいから中庭を通して自分の愛車をながめられるように配置した二面シャッター台形ガレージ」

「中二階を設けてガレージの中の空間をフルに活用できる大型ガレージ」

「大きな下屋空間を設けて家族の遊び場(BBQ)など充実したガレージライフが楽しめるガレージ」

「防音・断熱効果・気密効果を高めて空調や音響 テレビや冷蔵庫 混合水栓 暖炉を完備したハイクオリティガレージ」

など それこそガレージオーナー様のこだわりを形にしてきた事例がたくさんあります

既製品とオーダーメイド どちらを選ぶべきか

結論から言うと 車を収納するという最低限の目的だけであれば既製品ガレージで十分満足できるケースがほとんどです

一方で使い方に少しでもこだわりがある方 将来的に用途が変わる可能性がある方は

オーダーメイドを選んでおいたほうが後悔が少ないように感じます

既製品はスパンや高さがあらかじめ決まっているため 後から棚の配置や電源計画を変更しようとすると制約が出てきやすいからです

実際にご相談いただく場面では「最初は車を停めるだけで十分だと思っていたけれど 住み始めてから趣味の道具が増えてしまった」というお話をよく伺います

そうした将来の変化も見据えたうえで どちらのタイプが自分たちの暮らしに合っているかを一緒に考えさせていただいています

費用感で言えば既製品ガレージの方が抑えられる傾向にありますが

そのぶん間取りや高さの自由度は限られます

逆にオーダーメイドは費用がかさむ傾向にありますが

暮らし方に合わせて細部まで調整できるのが強みです

どちらか一方に決め切れない場合は 遠慮なくその迷いごと相談していただければと思います

施工事例はこちらからご覧いただけます

https://www.hagukumi-garage.com/garage/

こうした様々なこだわりを叶えてきたからこそ「オーダーメイド鉄骨ガレージ」を中心におすすめしてきましたが

実はそこまでを求めていない方も一定数いらっしゃいます

ガレージ専門店を名乗っておきながら

「既製品ガレージ」を求めているガレージオーナー様を見て見ぬふりをしていいものか

そんな自問自答を続けていました

以前あるお客様から「オーダーメイドだと予算オーバーだけど既製品だと味気ない」というご相談を受けたことがあります

そこでお話を伺っていくと 骨組みは既製品を活用しつつ 外壁の色や内装だけをこだわりたいというご要望だと分かりました

こうした中間的なご要望にお応えできるのも 両方の選択肢を扱っているからこそです

予算と理想のバランスをどう取るか まずは率直にご相談いただくのが一番の近道です


そこで2024年からは「オーダーメイド鉄骨ガレージ」に加えて

「既製品ガレージ」という選択肢も増やし

ガレージオーナー様からのお問い合わせに幅広く対応していこうと決めました

私たちがガレージライフを応援するという姿勢に変わりはありません

そこに外構工事やTFシリーズ 既製品ガレージのご提案も加えて

ガレージライフのトータルコーディネートをご提案していきたいと考えています

実際にご相談いただく場面では「うちはそこまでこだわらなくていいんです」という声もよくいただくようになりました そうした声にもしっかりお応えできる体制を整えています

これからもたくさんのガレージオーナー様と素敵なご縁がつながりますように

ではでは。

 

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