ガレージの問い合わせの流れ
どうも『はたらく×くらす』を木と鉄で育む建築屋 丸善工業3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
今回は個人向けや事業者向け、農家向けのガレージの相談をしたいんだけどどうしたらいいかなという不安をお持ちの方にわかりやすく問い合わせの流れをご説明したいと思います。
何回も建てている方ならばともかくほとんどの方は初めてのケースが多いのですから。
ガレージについてよくわからないんだけど・・・。
事業者向けの倉庫を建てたいんだけど・・・・。
農家向けの倉庫を建てたいんだけど・・・・。
まずは不安を解消するのが一番です。
当社のHPの施工事例をみるのも一つ。
他社さんの施工事例をみるのも一つ。
でも自分の建てたいガレージができるのか、どのくらいでできるのかわからない。
そう感じるかたは多いと思います。
なぜかというと、ガレージの場合そのほとんどがオーダーメイドだから。
一棟一棟、大きさも金額も仕様も異なります。
じゃあどうしたらいいのか？
当社の場合、どちらかというと中小規模のガレージ・倉庫・工場がメインになります。
ちなみに担当者は(有)丸善工業3代目 長善規（ちょう よしのり）このひとです。
趣味や子育ての状況などは赤裸々にSNSにアップしているのでみてみてくださいませ。
【個人ブログはこちらからどうぞ】
https://maru-zen.biz
実際の事例や過去の現場であったこと、ガレージを作った人たちの今の様子など気になりませんか？
どんなガレージを建てたいか？そのガレージでどんなガレージライフを送りたいか？いろいろお話をきかせてください。
まずはわたしが訪問することも可能ですし、弊社に遊びに来ていただくことも可能です。
毎週土曜には無料相談会も実施しているのでぜひご活用くださいませ。
ガレージの大きさや規模、やりたいこと、車種、将来の目的などヒアリングさせていただいたらば初回面談は終了です。（約1時間程度）
次に初回面談でヒアリングさせていただいた内容をもとに図面と提案書と概算見積書を作成します。この期間は約１週間程度です。たまに遅れることもありますがごめんなさい。
パースも書きます
これをたたき台にして、ああじゃない、こうじゃない、もっとこっちの方がいいかもしれないなどなど実際に打ち合わせをします。ここではすでに質問も疑問も解消されていることでしょう。
概算見積書も提出しているので大体の総予算もわかります。あ、電気工事や外構工事も含めたらあとこのくらい増えるよね。などなど。
そこで、当社とこのガレージ工事を進めていくんだと御決心いただけたなら「設計契約書」を結びます。
必要書類をお預かりして、ガレージを建てるための準備に取り掛かります。でもご安心ください。こちらからしつこい営業は一切ありません。大切なガレージ計画ですからご家族でしっかり検討してもらいたいと思っています。
「大体１週間以内でご返信いただけると嬉しいです。あともし今回ダメだったとしてもお断りのお電話でもいいのでお待ちしております。」
とお伝えしています。
こんな感じで待ってるかもしれませんw
外壁の種類・色・屋根のカタチ・配置計画・窓の位置・2柱リフトの位置など
どんどんガレージのカタチのイメージがついてきますね♪
概算見積もりから詳細見積もりとなり
仕様を決定したら工事請負契約へと進みます。
この間早くて３週間、長くて半年ちかく。
新築住宅と一緒にガレージを検討する人は1年以上かかるケースもあります。
請負契約を結んだら、確認申請の準備に入ります。
基本的にガレージは建築基準法・都市計画法などの法令に遵守した確認申請が不可欠です。
むしろ確認申請なしで建てることはほとんどありません。
違法建築なんて建主も作り主も大損でしかありませんからね。
確認申請済証がおりたらば着工へと移ります。
基礎工事・鉄骨工事・外壁屋根工事・電気工事などなど。
さまざまな職人さんの手が入って完成に向かいます。
現場での施工が多いので精密機械とまではいきませんが心を込めて施工しています。
工事が完了したら完了検査を受けて引き渡しとなります。
壁を一面工具が飾れるようにしようかな？
棚を作ってレコードを一面に飾ろうかな？
大好きな自転車を鉄骨の梁からぶらさげようかな？
おもいっきりクルマやバイクをカスタマイズしまくろうかな♪
夢に描いていたあなたのガレージライフがスタートします！
そんなガレージライフをつくる応援ができたら光栄です！
ではでは。
今回は個人向けや事業者向け、農家向けのガレージの相談をしたいんだけどどうしたらいいかなという不安をお持ちの方にわかりやすく問い合わせの流れをご説明したいと思います。
ガレージの質問・疑問・不安などを感じたら
まずは、ガレージに対して質問・疑問・不安をもつのは当然ですよね♪何回も建てている方ならばともかくほとんどの方は初めてのケースが多いのですから。
ガレージについてよくわからないんだけど・・・。
事業者向けの倉庫を建てたいんだけど・・・・。
農家向けの倉庫を建てたいんだけど・・・・。
まずは不安を解消するのが一番です。
当社のHPの施工事例をみるのも一つ。
他社さんの施工事例をみるのも一つ。
でも自分の建てたいガレージができるのか、どのくらいでできるのかわからない。
そう感じるかたは多いと思います。
なぜかというと、ガレージの場合そのほとんどがオーダーメイドだから。
一棟一棟、大きさも金額も仕様も異なります。
じゃあどうしたらいいのか？
実際にプロに聞いてみよう！
実際にプロに聞ければいいんだけれど、ガレージや大型倉庫を請け負う人って大きな会社のちょっと怖い人なんじゃない？なんて心配されてませんか？当社の場合、どちらかというと中小規模のガレージ・倉庫・工場がメインになります。
ちなみに担当者は(有)丸善工業3代目 長善規（ちょう よしのり）このひとです。
趣味や子育ての状況などは赤裸々にSNSにアップしているのでみてみてくださいませ。昨夜はなぜか寝付けず事業計画やら販促計画やらイベント企画を考えていたら朝を迎えてました。気持ちよさそうなので2時間くらいウォーキングしてきます。人間諦めも肝心。ダメなら次に行けばいいさ。あ、おはようございます。 pic.twitter.com/1NYHiSGF9S
— 長 善規（ちょ〜）@建築屋3代目 (@maruzen3rd) July 30, 2022
【個人ブログはこちらからどうぞ】
https://maru-zen.biz
施工事例も含めてお話しましょう／初回面談
実際の事例や過去の現場であったこと、ガレージを作った人たちの今の様子など気になりませんか？
どんなガレージを建てたいか？そのガレージでどんなガレージライフを送りたいか？いろいろお話をきかせてください。
まずはわたしが訪問することも可能ですし、弊社に遊びに来ていただくことも可能です。
毎週土曜には無料相談会も実施しているのでぜひご活用くださいませ。
ガレージの大きさや規模、やりたいこと、車種、将来の目的などヒアリングさせていただいたらば初回面談は終了です。（約1時間程度）
提案書と概算見積書の提出／2回目面談
次に初回面談でヒアリングさせていただいた内容をもとに図面と提案書と概算見積書を作成します。この期間は約１週間程度です。たまに遅れることもありますがごめんなさい。
これをたたき台にして、ああじゃない、こうじゃない、もっとこっちの方がいいかもしれないなどなど実際に打ち合わせをします。ここではすでに質問も疑問も解消されていることでしょう。
概算見積書も提出しているので大体の総予算もわかります。あ、電気工事や外構工事も含めたらあとこのくらい増えるよね。などなど。
そこで、当社とこのガレージ工事を進めていくんだと御決心いただけたなら「設計契約書」を結びます。
必要書類をお預かりして、ガレージを建てるための準備に取り掛かります。でもご安心ください。こちらからしつこい営業は一切ありません。大切なガレージ計画ですからご家族でしっかり検討してもらいたいと思っています。
「大体１週間以内でご返信いただけると嬉しいです。あともし今回ダメだったとしてもお断りのお電話でもいいのでお待ちしております。」
とお伝えしています。
詳細仕様決定／3回目面談
3回目の面談では詳細仕様を決めていきます。外壁の種類・色・屋根のカタチ・配置計画・窓の位置・2柱リフトの位置など
どんどんガレージのカタチのイメージがついてきますね♪
概算見積もりから詳細見積もりとなり仕様を決定したら工事請負契約へと進みます。
この間早くて３週間、長くて半年ちかく。
新築住宅と一緒にガレージを検討する人は1年以上かかるケースもあります。
工事請負契約後の流れ
請負契約を結んだら、確認申請の準備に入ります。
基本的にガレージは建築基準法・都市計画法などの法令に遵守した確認申請が不可欠です。
むしろ確認申請なしで建てることはほとんどありません。
違法建築なんて建主も作り主も大損でしかありませんからね。
確認申請済証がおりたらば着工へと移ります。
基礎工事・鉄骨工事・外壁屋根工事・電気工事などなど。
さまざまな職人さんの手が入って完成に向かいます。
現場での施工が多いので精密機械とまではいきませんが心を込めて施工しています。
工事が完了したら完了検査を受けて引き渡しとなります。
壁を一面工具が飾れるようにしようかな？
棚を作ってレコードを一面に飾ろうかな？
大好きな自転車を鉄骨の梁からぶらさげようかな？
おもいっきりクルマやバイクをカスタマイズしまくろうかな♪
夢に描いていたあなたのガレージライフがスタートします！
そんなガレージライフをつくる応援ができたら光栄です！
ではでは。
