リフトの種類を比較する|1柱・2柱・ピット式、それぞれの特徴と選び方
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カテゴリー:おれのガレージ

「リフトってどれも同じだと思ってました」。
ショールームで実物を見たお客様が、驚いた顔でそう言いました。
2柱、1柱、ピット式。仕組みも設置条件もまったく違います。
選び方を間違えると、理想の整備環境は実現できません。
価格だけで選んでしまい、後から後悔するケースも見てきました。
まずはそれぞれの特徴を知ることから始めましょう。
愛車と過ごす時間の質は、リフト選びで大きく変わります。
2柱リフトは汎用性の高さが魅力
床にアームを2本立てて車体を持ち上げるタイプで、下回り全体にアクセスしやすいのが特徴です。
設置には天井高と床の強度が必要になります。個人ガレージで最も選ばれているタイプです。
整備だけでなく、車を眺める演出としても人気があります。
ドアの開閉スペースも考慮しながら配置を決める必要があります。
アーム形状によって対応できる車種の幅も変わってきます。
1柱リフトは省スペース
柱1本で持ち上げる分、設置面積を抑えられます。
ただし車種によっては対応しないこともあり、事前の確認が欠かせません。
限られた敷地でリフトを諦めていた方にとって、有力な選択肢になります。
設置後の見た目もすっきりしていて、圧迫感が少ないのも魅力です。
ピット式は静かな存在感
床を掘り込んで整備スペースをつくるピット式は、リフトが目に入らないすっきりした空間になります。
ただし床の掘り込み工事が必要になるため、新築段階での計画が前提になります。
見た目の美しさを重視する方には、根強い人気があるタイプです。
排水計画も含めて、床下の設計を丁寧に詰める必要があります。
まとめ
どのリフトが合うかは、車種・頻度・ガレージの広さによって変わります。
「どれがいいか分からない」という段階からで大丈夫です。まずは使い方を聞かせてください。
理想の整備環境を、一緒につくっていきましょう。
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