ファーマーズガレージとは?
投稿日:
カテゴリー:ファーマーズガレージガレージQ&A
農作業を続けていると
こんな悩みが少しずつ積み重なっていきませんか。
- ・農機具が雨ざらしになっていたり 既存の倉庫に詰め込みすぎて出し入れが大変だったり
- ・軽トラ トラクター コンバインのサイズがバラバラで 既製品の倉庫だと微妙に入らない
- ・倉庫はあっても作業スペースがなく 結局庭先で農機具のメンテをしている
- ・見た目が味気なくて 農業をかっこよく見せるところまで手が回らない
実際にご相談いただく場面では
「入り口の高さがギリギリで コンバインのアンテナが引っかかる」
といったお話をよく伺います。
ファーマーズガレージはこうした農業の現場だからこそ出てくる悩みを
鉄骨のフルオーダー設計でまるごと解決するために作った
育みのガレージの農家向けガレージです。
既製品の倉庫と何が違うのか
カクイチやイナバのような既製品倉庫は規格サイズから選ぶスタイルです。
コストは抑えやすい一方で
「うちのコンバインだと天井があと30cm欲しい」
「軽トラ2台と作業台を同時に置きたい」
といった現場ごとの事情には応えきれないことが多いようです。
ファーマーズガレージは設計 鉄骨加工 施工まで自社で一貫して行っています。
そのため間口 奥行き 天井高をミリ単位で農機具に合わせて設計できます。
「既製品に合わせて農機具を買い替える」
という逆転現象を避けられるのが最大の違いです。
こんなお客様の声をよく聞きます。
「倉庫を建て替えるたびに機械のサイズを気にするのはもう疲れた」
という一言です。
フルオーダーであれば その悩みごと解消できます。
実際のご相談では コンバイン トラクター 軽トラ 田植え機など
複数の農機具をどう配置するかで悩まれる方が多くいらっしゃいます。
出し入れの順番や使う頻度を伺いながら
奥から手前へどう並べるかまで含めてプランをお作りします。
「毎回奥の機械を出すのに手前をどかさないといけない」
という日々の小さなストレスも
配置を考え直すだけで大きく改善することがあります。
農業を知っている会社が設計している
育みのガレージ(有)丸善工業の会長は農業高校出身で
農業の現場を肌で知っている人間です。
会社としても牛舎 豚舎 厩舎まで手がけてきた実績があります。
農業用倉庫が単なる箱ではなく
家畜や農機具 日々の作業動線まで含めて考える建物だということを理解しています。
住宅メーカーやガレージ専門業者が農業用の建物を手がける場合
動線や換気 匂いや湿気対策といった農業特有の勘所を知らないまま
設計してしまうことがあります。
ファーマーズガレージは実際に牛舎や豚舎で培った知見を
鉄骨ガレージの設計にも活かせるのが強みです。
栃木市を中心とした栃木県南エリアでは
畜産と兼業されている農家さんも多く
「牛舎の隣に農機具用の建物も」というご相談も少なくありません。
「農業のことを一から説明しなくても伝わる」という安心感は
お客様から特によく評価いただく点です。
繁忙期のタイミングや収穫のサイクルに合わせて工事の日程を組むことも
農業を知っているからこそ自然にできることだと感じています。
整備の視点も設計に活かせます
丸善工業はもともと鉄骨加工を専門としてきた会社で
二柱リフトや埋設リフトといった整備設備の導入実績も豊富です。
農機具は建物に出し入れするだけでなく
下回りの点検やタイヤ交換など整備作業を伴うことも多いものです。
リフトの導入を前提とした床の耐荷重や配線計画まで含めて相談できるのは
鉄骨とリフトの両方を知る会社ならではの強みだと考えています。
「将来的にリフトを入れたくなったらどうすればいいか」
という段階のご相談にも対応できます。
実際に トラクターの下回りの整備をご自身で行いたいという農家さんから
ピット付きの作業スペースをご要望いただいたこともあります。
農機具は車と違って重量やサイズがさまざまなので
床の耐荷重や作業のしやすさを個別に計算しながら設計しています。
かっこいい農業倉庫という発想
農業用の建物というと機能一辺倒で見た目は二の次にされがちです。
ですがファーマーズガレージでは外観のデザインにもこだわります。
理由はシンプルです。
毎日出入りする場所だからこそ
気持ちよく仕事に向かえる環境が生産性にも直結すると考えているからです。
実際にご相談いただく場面では
「息子が継いでくれることになったので この機会にかっこいい建物にしたい」
というお話も増えてきました。
農業をかっこいい仕事として次の世代に見せていきたい
というブランディングの視点を持つ農家さんにも選ばれています。
外壁の色や屋根の形状ひとつでも建物の印象は大きく変わります。
「作業場だから地味でいい」ではなく
「ここで働きたいと思ってもらえる建物にしたい」という発想で
デザインをご提案することもあります。
SNSで発信する農家さんも増えている今
建物そのものが農業のブランディングの一部になる時代だと感じています。
断熱・作業環境まで踏み込んで設計する
倉庫としてだけでなく
農機具のメンテナンス作業や収穫物の一時保管を行う場所として使うなら
夏の暑さ 冬の寒さは無視できません。
断熱仕様や換気計画まで含めて設計できるのもフルオーダー対応だからこその強みです。
例えば夏場の作業を考えて 風の通り道になる位置に窓や換気口を配置したり
冬の朝の作業を考えて 屋根の断熱材を厚めにしたりといった調整ができます。
水回りや電気設備の後付けにも対応できます。
「最初は倉庫だけのつもりだったが 作業場としても使いたくなった」
という声にも柔軟にお応えしています。
収穫物の選別や出荷準備をこの建物で行いたいという場合は
作業台の周りに十分な採光を確保したり
床を水洗いできる仕上げにしたりといった工夫も加えます。
倉庫としての役割と作業場としての役割
どちらも中途半端にならないよう
優先順位を伺いながら仕様を決めていくようにしています。
こんな方に向いています
- ・農機具のサイズに倉庫が合わず 買い替えのたびに悩んでいる方
- ・既製品カタログから選ぶことに違和感がある方
- ・倉庫と作業場 整備スペースを一つにまとめたい方
- ・見た目にもこだわりたい 次世代に継ぎたい農業をしている方
まずは現状の悩みを聞かせてください
「うちの場合いくらくらいかかるのか」
「この土地に建てられるのか」
といった具体的な話は
実際の農機具や敷地を見ないと精度のある回答ができません。
お電話やメールだけでのやり取りでは どうしても大まかな話にとどまってしまいます。
ガレージ診断では現地を見ながら
概算とプランの方向性をお伝えしています。
栃木県南エリアであれば 会長自らが現場に伺うことも多く
農業の視点を踏まえた具体的なお話ができるはずです。
まずは今困っていることを そのまま聞かせてくださいね。








