ビジネスガレージの床づくり|台車・フォークリフトが走る場所だからこそ
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カテゴリー:ビジネスガレージ

「台車の車輪が、床の継ぎ目でガタガタ言うんです」。
倉庫内を案内してくれた従業員が、そう教えてくれたことがあります。
台車やフォークリフトが行き交う倉庫では、床づくりが働きやすさを左右します。
目立たない部分だからこそ、後回しにされがちな要素でもあります。
ですが、日々の作業効率に直結する重要なポイントです。
床づくりで押さえておきたい視点を、まとめておきます。
些細な段差ひとつが、毎日の積み重ねで大きな負担になります。
完成してから直すのが難しい部分だからこそ、最初が肝心です。
耐荷重は「積むもの」から逆算する
フォークリフトや重量物を扱う場合、一般的な土間コンクリートでは強度が不足することがあります。
扱う荷物の重さを踏まえて、鉄筋やコンクリートの厚みを計画段階で決める必要があります。
後から補強しようとすると、大掛かりな工事になってしまいます。
最初の計画段階で正確に伝えることが、失敗しないコツです。
将来扱う荷物が重くなる可能性も、あらかじめ考慮しておきたいところです。
平滑さがそのまま作業効率になる
床の継ぎ目や段差は、台車の走行音や振動の原因になります。
できるだけフラットな仕上げにすることで、日々の作業がスムーズになります。
荷物の破損リスクも、平滑な床づくりで減らせます。
耐久性の高い床材を選ぶ
摩耗しやすい床材だと、数年で補修が必要になることもあります。
使用頻度を見据えた床材選びが、長い目で見たコストを左右します。
初期費用だけでなく、維持コストまで含めて考えたいところです。
まとめ
床は目立たない部分ですが、毎日の作業効率に直結します。
扱う荷物や台数を教えてください。最適な床仕様をご提案します。
働きやすい現場を、床から支えます。
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