「安いガレージ」と「ちゃんと考えたガレージ」何が違うんですか?

農家さん・実家をお持ちの方からよくいただく質問です。

「ガレージってカタログから選ぶだけじゃダメなんですか?」

正直に言うとそれでいい場合もあります。とりあえず農機具が雨に濡れなければいい、というだけなら規格品のガレージで十分です。

実際私たちも規格品を否定するつもりはありません。 ただ、実際に建てたあとで「こんなはずじゃなかった」というご相談を私たちは何度もいただいてきました。

今日はその違いを正直にお伝えします。


 

そもそも「規格品」と「フルオーダー」の違いって?

規格品ガレージ 
・カタログからサイズを選ぶ
・断熱は基本的になし
・水回りは別途検討
・大きさや間取りはほぼ固定
・価格は明快だけど基礎や土間や確認申請費用は別途
・見た目の差別化は難しい
・アフターは窓口対応

育みのガレージ(オーダーメイド)
・敷地や用途に合わせてフルオーダー
・作業場など必要なところに必要な断熱を
・水回りなど使い勝手を考慮して配置
・大きさや間口、不整形にも対応
・見積もりを取らないと分かりにくいがワンストップで対応
・農家ブランドのデザイン可能
・地元の顔が見える体制で直接対応 

「安く見えたのに、結局高くついた」というよくある話

規格品の見積りは本体価格だけを見るととても分かりやすく安く感じます。

ですが実際には、 - 基礎工事 - 土間コンクリート - 建築確認申請費 - 敷地に合わせた造成 これらが「別途」となっているケースが多く、最終的な総額で比べると、思っていたより差がなかった、というお声を何度もいただいています。

私たちがフルオーダーで提案するときは、**最初から総額で見えるように**お伝えします。あとから「実はこれも必要でした」という追加が出にくいのは、設計の段階で敷地条件・法規制まで含めて検討しているからです。

 「農機具は入ったけど、作業はしにくい」というよくある話

規格品は「箱としてのサイズ」は選べても、『中でどう動くか』までは設計されていません。

- トラクターを出し入れする際の余白 - 農薬や資材を置く棚の位置 - 冬場、凍えずに作業できるか - 夜間、明るく安全に作業できるか

こうした「実際に使う場面」を想像して設計するのがフルオーダーの一番の価値だと考えています。

私たちが牛舎・豚舎など農業施設の設計施工の経験を持っているのは単に建物を建てる技術があるという以上に、「そこで働く人がどう動くか」を知っているからです。

 それでも規格品が向いている場合

正直にお伝えすると、以下のような場合は規格品でも十分だと思います。

- とにかく物置として使えればいい
- 敷地が単純な形で規格サイズがぴったり合う
- 断熱や水回りが不要
- 価格を最優先したい

無理に高いものをおすすめするつもりはありません。
「うちの場合はどっちが合うんだろう」という時点で一度お話を聞いていただければと思います。

まずは無料のガレージ診断から
「うちの土地に何が建てられるか」
「規格品とフルオーダー、実際どれくらい金額が違うのか」

これらは実際の敷地を見せていただかないと正確にはお答えできません。 無理な営業は一切いたしません。まずは診断だけでもお気軽にご相談ください。 
 

施工事例

お客様の声

お役立ち情報

お問い合わせ