自宅前に使いやすい倉庫を!職住一体の暮らしをガレージで応援。

自邸前に使いやすい倉庫を、長い軒と背の高い内部で商品の出し入れが安心。


施工事例データ

住所 栃木県上三川町
費用 400万円~
工期 3ヶ月
使用商材 手動シャッター・ガルバリウム鋼板角波・折板屋根
ご提案内容 自邸の駐車スペースを1台分解体して使い勝手のよい倉庫をご提案。
自営業を営んでいるお客様は毎日別の場所にある倉庫から使う商品を出し入れしていました。
今回、自邸の前に倉庫を建てることによって移動時間を削減。
軒を長く出すことによって、雨が降っているときでも濡れずに商品を出し入れが可能になりました。
また4mもある長い商品もあるので余裕で立てかけられるように倉庫内の高さを確保。
車から玄関までの動線と玄関から倉庫までの動線も分けることでスッキリと使いやすい配置となりました。

借りてた倉庫をやめて、うちに作ろうと思って。

そうK様から最初にご連絡いただいたのは、2023年の春のことでした。
個人事業主として長年仕事をされているK様。材料、とくに「長物」の保管と搬出入の手間が、ずっと頭の片隅にあった課題だったそうです。

完成したガレージに初めて材料を入れた日、K様がぽつりとおっしゃいました。
これ、もっと早く作ればよかった。時間がぜんぜん違う。

施工概要

施工場所 栃木県 上三川町
工事種別 個人ガレージ(材料置き場・作業場兼用)
ガレージサイズ 幅 8m × 奥行 5m × 高さ 4m
主な仕様 鉄骨造・大型シャッター・下屋(雨よけ屋根)付き・採光窓・人用ドア

きっかけは「往復の手間」でした

K様は個人事業主として、長物の材料を扱うお仕事をされています。
これまでは自宅から離れた場所に倉庫を借りて、材料の出し入れのたびに往復していました。

「距離はそんなにないんだけど、毎日となると積み重なる。
雨の日は特に嫌で、濡らしたくない材料もあるし、ロスが多かった。」

そんな話をじっくり聞かせていただきながら、「だったら自宅前に建てましょう」と、現地を見てご提案させていただきました。

育みのガレージからの提案

現場を確認して、K様の仕事の流れや材料の種類を聞いた上で、3つのポイントを重視した設計にしました。

  • 大型シャッター(高さ4m対応):長物を立てたまま、あるいは横にしたまま搬出入できるよう、開口部を大きく取りました。
  • 下屋(雨よけ屋根)の設置:ガレージ前に屋根を張り出し、雨の日でも車から荷物を出し入れする際に濡れない動線を確保しました。
  • 高さ4mの天井空間:長物の保管や室内での作業がしやすいよう、内部の有効高さを十分に確保。採光窓も2箇所設け、昼間は自然光で明るく作業できます。

フルオーダーだから、「こうしたい」という使い方に合わせて設計できる。
それが育みのガレージの強みです。

工事の様子

着工から完成まで、現場の様子をご紹介します。

まずは既存の庭を整地するところから。コンクリートを剥がし、地盤をしっかり整えます。基礎を正確に作るための大事な最初の一歩です。

砕石を敷いて地盤を固め、埋設設備の位置も確認しながら丁寧に進めます。この下準備が、長く使えるガレージの土台になります。

整地をして基礎工事の準備に入ります
基礎配筋工事中です
布基礎立ち上がり完成しました
工場で加工してきた鉄骨を組立てます
鉄骨塗装・シャッター取付け工事・屋根工事が進んでいます
外が雨でも長い軒下は濡れません
背の高い倉庫と結露防止の断熱材が貼られた折板屋根

完成。「往復」がなくなった日

完成した日、K様は材料を次々とガレージに運び込みながら、「やっぱり近いのは全然違う」と何度もおっしゃっていました。

これまで借りていた倉庫との往復がなくなり、雨の日に材料が濡れる心配もなくなった。
大型シャッターのおかげで長物の出し入れもスムーズになり、下屋のおかげで荷物の積み下ろしも快適になった。

「もともと倉庫を借りていたけれど、家のすぐそばにガレージができて便利になったし時短にもつながった。」
— K様(栃木県上三川町)

自分の仕事場が、自分の家の前にある。
それだけで、毎日の働き方がこんなに変わる。そのことを、K様の笑顔から改めて教わった現場でした。

材料置き場・作業場のガレージをお考えの方へ

「仕事道具や材料の置き場に困っている」
「外の倉庫を借りているけど、毎回の往復が手間」
「自宅前に作業できるスペースがほしい」

そんな方、まずはお気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。使い方をじっくり聞かせていただいてから、いちばん使いやすい設計をご提案します。

栃木県内、創業50年以上。自社設計・自社施工だから、フルオーダーで理想の空間をつくれます。