あまや改修工事 栃木市

昭和から令和へ


施工事例データ

住所 栃木県栃木市
費用 250万円~
工期 1か月
使用商材 ガルバリウム角波、雨樋、塗装、
ご提案内容 古くなった外壁をメンテナンスがかからないようにガルバの角波に
下屋の柱の構造補強をおこない地震にも強くしました。
あまやの二階部分は床が抜けそうだったので合板で補強。
ゆくゆく様々な使い方にも対応できるようにしました。¥
「雨漏りがひどくて、もうどうしようもないと思っていた。」 そう話してくださったのは栃木市にお住まいのW様。 長年、農家として暮らしを営んできたW様のお宅には、母屋に隣接した「あまや」があります。 車を停め、農機具を置き、雨の日も作業ができる。 農家にとって「あまや」は、なくてはならない場所です。 でもその外壁は長い年月の中でじわじわと傷んでいました。 完成後にW様がおっしゃった言葉が印象に残っています。
〇 様
「また安心して使えるようになった。ここがなかったら困るから。」
「あまや」は農家の命綱でした W様のあまやは母屋に隣接した屋根付きの作業・駐車スペース。 軽トラも乗用車も収まり農機具や道具が並び、雨の日でも外に出ずに作業ができる。 農家の日常を支える、とても大切な場所です。 ところが、長年の雨と風にさらされたしっくいの壁は少しずつ弱ってきていました。 「下屋」と呼ばれる低い屋根部分の構造が傷み、外壁も隙間が目立つように。 雨漏りのたびに「そろそろ限界かな」と感じていたといいます。 「建て替えるほどではないけど、このまま使い続けるのも不安だった」 そんな気持ちでご相談をいただきました。 育みのガレージからの提案 現地に伺い、構造を確認した上で、「壊して新しく建てる」ではなく 「今あるものを活かして、安全に補強する」方針でご提案しました。 下屋の構造補強:傷んだ木材を丁寧に見極め、必要な箇所に補強材を追加。屋根を支える骨組みを安全な状態に戻しました。 外壁カバー工法:既存の外壁をめくらず、上から新しい外壁材を重ねて施工。工期を短縮しながら雨漏りと隙間風を解消しました。 内部木工事:内部の傷んだ木材の修繕・交換を丁寧に実施。農機具や荷物を安心して置けるスペースに整えました。 「全部壊さなくていい。使えるものは使う。」 これが私たちの基本的な考え方です。 50年以上の木造建築の経験があるから、どこが活かせてどこが限界かを見極められる。 それが育みのガレージの仕事です。 工事の様子 着工時の内部の様子。長年の使用で木材の傷みが進んでいますが、骨格はまだしっかりしています。ここを活かすことを判断しました。 下屋の構造補強工事。既存の木組みを慎重に確認しながら、補強材を組み込んでいきます。 外壁のカバー工法。既存壁の上から新しい外壁材を重ね張りすることで、大がかりな解体工事をせずに雨仕舞いを改善します。 完成。「また使える」という安心感 完成したあまやを見て、W様が真っ先にしたことは、農機具を元の場所に戻すことでした。 軒先の仕上がり。カバー工法で雨仕舞いが改善され、見た目もすっきりしました。 工事前は「もう限界かな」と思っていたあまやが、安心して使えるスペースに戻りました。 建て替えよりも大幅にコストを抑えながら、安全性と使い勝手を取り戻せた事例です。 「また安心して使えるようになった。ここがなかったら困るから。」 — W様(栃木市) 「まだ使えるかも」と思ったらまず相談を 「あまやが古くなってきた」 「雨漏りが気になるけど、建て直すほどではないかも」 「どこをどう直せばいいかわからない」 そんな方、まずは現地を見させてください。 現地調査・お見積りは無料です。 壊すか活かすか、正直にお伝えします。 栃木県内、創業50年以上。木造建築の経験があるから、既存構造を見極めた上で 本当に必要な工事だけをご提案できます。